#リアコNo.1な彼氏がいる生活
仲良しの友達2人と温泉旅行に行きまして、めちゃくちゃ楽しかったんです!!!楽しかったからこそまあ妄想が膨らんじゃった訳ですよ。
自担と温泉旅行とかって破壊力やばない?
自担ってだけでやばいのに、私の好きな人はリアコNo.1に輝きました、あの
まさかどよしのり君
でございます。拍手👏👏👏
凄い自己満やし、ただ第三者目線で正門くんと彼女ちゃんにはこんなデートしてほしいってのを詰め込んでみました。
もっと妄想上手な人が他に沢山おるけん、ど初心者って事だけ踏まえて読んでいただけたら。
もう、自己満なんよ!とりあえずリアコ最高!
全部現実になっちゃえって思ってしまった。
今だけみんな正門くんの彼女ちゃんです。
❤︎
遠距離やから久々に会える正門くんにドキドキが
止まらんくて昨日の夜は寝られへんかった彼女。
駅まで車で迎えに来てくれる予定。
結構早く高速バスが着いたから、
「着いたよー」って連絡したんやけど正門くんいつも早めに行動するけん
『もうちょっとで着くと思う!待っててな~』って。
スタバでラテを2つ頼んで正門車を待ってる彼女。
車を見つけた瞬間ニヤニヤ止まらんよな。
車に乗って
『ちょっと待たせてごめんな~』
「全然待ってないよ」
『久しぶりやな~何かドキドキする』
「何それ、そんなん私やってずっと前からドキドキ
止まらんのやけど。よしくんもドキドキするんやな」
『そりゃするよ~ずっと会いたかったし』
頭ぽんぽん
「!!!」
『顔赤い(笑)』
「うるさい!よしくんのせいやで」
『ははは~俺のせいなん(笑)もう出発するで?
シートベルトしてな』
車の中では正門くんが好きなバンドの曲が流れてて正門くんは口ずさんだりしてるから可愛いよね。
信号で止まったときに手の大きさ比べとかして
『手ちっちゃいな』
とか言いつつ彼女の手をギュッとしちゃうからずるい!
『あ!爪可愛いな!〇〇によう似合ってる』
ってちゃんと女の子の努力を褒めてくれるからさすが!この日のためにネイルしてて良かった~な彼女
旅館に無事着いて大きめな荷物をさらっと持ってくれるから男らしい!!できる彼氏や正門良規!受付も済ませてくれて、部屋に入るんやけどあまりの広さにはしゃいじゃう彼女みて微笑む正門。とりあえず景色堪能して、座ってゆっくりお茶飲む。晩御飯のしゃぶしゃぶ楽しみやな~とか言いつつまだご飯には早いから散歩しにいく2人。
たわいもない話してのんびり散歩したあとは、神戸牛のしゃぶしゃぶ!!
案内してくれる時に〝A席へどうぞ〝って言われたもんだから、2人して目合わせて笑っちゃう。
「Aぇ席やってここ(笑)」
『ほんま笑った偶然でも嬉しいなあ』
そこで神戸牛登場!2人して目がキラキラしとる!
『〇〇先にお肉食べな~』ってお父さん感でる正門くん
「(しゃぶしゃぶ~パクっ!)、、!!?!!!」
って言葉にならん美味しさで目パチパチな彼女。
『どう?美味しい?(微笑み)』
「(頷く)やばい、美味しい。これAぇ肉やで!」
『Aぇ席でAぇ肉って最高やな』
めちゃくちゃ幸せそうに食べる彼女みて、ほんまに可愛いなって心の中で思ってる正門くんは天使の微笑みで彼女を見つめてます。
部屋戻ってきて、温泉行こう~ってね
男湯と女湯で別れる時に
『ゆっくり浸かって疲れとるんやで~』って
どこまでも優しい優しい彼氏すぎる。
彼女が結構長湯して温泉から上がって携帯見たとき
『先に上がったけん部屋でおるな!』って!
それが20分前くらいで、結構待たせてしまっとるから
髪の毛半乾きくらいで部屋に戻る彼女。
でもちょっとだけ薄い色付きリップを部屋に着く前に塗るから女の子すぎて可愛い。
ドア開けてほっぺがちょっと赤くて浴衣でいつもと違う彼女に思わず抱きしめたい衝動に駆られる正門くんやけど『髪まだ濡れてるやん!乾かさな風邪引くで~』ってどこまでもパパだから好き。
彼女も彼女で浴衣姿でノーセットのオフの正門くんに好きが溢れて、ドア開けてくれても時が止まって動けんかったよね。『どしたん(笑)はよはいり~』って手引っ張ってくれるまで見惚れてたらしい。
「よしくん乾かしてだ」
『ええよ、おいで』(おいでの破壊力)
『髪サラサラやな~めっちゃいい匂いするし』
「よしくんブリーチしてからちょっと傷んどるもんな髪(笑)」
『そーなんよ、大吾とかに髪わしゃわしゃされるんやけど、傷んどるなって言われる(笑)』
『はい!できた!』って髪の毛を手ぐしで整えてくれてからの頭よしよし(破壊力)
「ありがとよしくん」
『どういたしまして、お嬢様』
謎に執事とお嬢様ごっこ可愛い。
広い和室にはもう布団が敷かれとるんやけど、旅館の人がしっかり布団くっつけてくれてて2人してちょっと照れちゃう。
まだ寝るには早いから、テレビつけて見よるんやけど
『、、、(自分の足の間の床をポンポンって叩く)』
「ん?何?」
『いや、だから、、(ポンポンってまた床叩いてて)』
「(こっちこいってことなんかな?)」
『(彼女の手つかんで)ここおいで?』
って焦ったくなっちゃって足の間おいでって誘導しちゃう正門くん。ちょっと無理です死んじゃう。
「(三角座りの彼女)」
座ったはええものの、照れて緊張気味の彼女。
『もっともたれかかってええよ?』って
耳元から聞こえる声にもう好きの大渋滞。
でも途中から緊張とか忘れてお笑いのテレビに2人して爆笑してるからね。
テレビのバラエティがひと段落してそろそろ寝よか〜ったなる時間。正門くんが電気消してくれて、別々の布団に入る2人。
「今日あっとゆうまだったな~」
『ほんまやな~楽しい時間て一瞬やもんな』
って今日のこと振り返りながらたわいもない話してたんやけど
「なぁ、、、」
『ん~?』
「、、、そっちいってもいい?」
『ええよ。おいで』
って布団めくって彼女がこっちくるの待ってる正門くん。彼女がこっちきたら、ぎゅーーって抱き締めて
『〇〇抱いとったらあったかいわ』って。
抱き締められたことによって、正門くんの匂いでいっぱいで幸せ噛み締めてる彼女。
彼女からのそっちいっていい?にやられてもう照れ隠しも込めて抱き締めるしかない正門くん。そうとう彼女が好きなんだろうな。もう可愛いったらなんのって!
ぎゅーから解放されて近くに正門くんの顔があって、恥ずかしくなって背中向けちゃう彼女。
まあ、背中向けてもぎゅって正門くんはしちゃうんだけどね。いわゆる、腕まくらに後ろからぎゅって感じ(伝わる?)
2人して眠たくなってきちゃって
『おやすみ』って甘い声が耳元から聞こえてくるから幸せったらもう最上級。それから2人して寝ちゃったよね。おやすみ。
ってのもいいしその後
彼女が振り返って一瞬だけちゅってして
「よしくんおやすみ!!」『!!?』って照れ隠しでまた背向けて寝ようとするんやけど。
そんなの正門くん寝かせてくれるわけないよな?
『なあ、もぉ~そんなんずるいって。我慢しとったのに、〇〇のせいやけんな?』って言って寝かせてくれない夜でもいいよね?
ちゃんちゃん。